
写真が無いのですが、痛んでいる破風を全面撤去して、
引き割った15ミリの合板に、30*90ミリの淀、軒天との取り合い下端をつけて
長尺破風、長尺唐草で収めました。
写真は、谷の真ん中に集合煙筒が立っていて
それを収めたところです。
雨水が集中的に流れるところに障害物として煙筒が立っているので
雨仕舞いには十分な注意が必要です。
(本店)釧路郡釧路町緑4丁目8
(釧路営業所)釧路市昭和町2丁目19-5
写真が無いのですが、痛んでいる破風を全面撤去して、
引き割った15ミリの合板に、30*90ミリの淀、軒天との取り合い下端をつけて
長尺破風、長尺唐草で収めました。
写真は、谷の真ん中に集合煙筒が立っていて
それを収めたところです。
雨水が集中的に流れるところに障害物として煙筒が立っているので
雨仕舞いには十分な注意が必要です。
ほぼ屋根工事が完成した状態です。
写真は、従来の屋根では玄関前に雨だれ、落雪がある為、
玄関入り口の巾で、屋根に雪割り小屋根を取り付け、板金収めが終わった状態です。
これでお客様の不満も解消できます。
当初、雨樋を取り付ける話で進んだのですが、屋根工事をやるのなら、
この方法が良いのではと提案させてもらい、サービス工事として施工しました。
完了後もお客様に不満が残る仕事を絶対しない為にも、
こちらからの提案は大事です。
従来の外観は、外壁材と同系色の色の屋根だったので、
ぼんやりした感じのイメージでしたが、
屋根をブラックで葺き替え、長尺の役物が屋根の四方に周ってる為
大きく見えると同時に、引き締まった外観になりました。
I様、大変お世話になりました。
以前、施工させていただいた釧路市内のお客様です。
JFE建材のウォールスパンという製品で施工しました。施工前の写真です。
実際に成形材を施工し始めたところです。
リフォームの為、既存のサッシをそのまま生かして施工します。
まだまだ取り替える必要の無い、立派な断熱複合サッシなので、上部は水切り型、下部はカバー型の役物で納めます。
最後の仕上げに近づいてきました。
軒天部分も板金で納め、屋根もアサヒ金物の「もれない君」という特殊板金防水工法で施工しました。(写真がありません)
玄関のスロープ部分も納まり、新たに玄関フードも付きました。
《新築・増改築》《屋根板金工事》《外壁サイディング工事》《左官モルタル工事》《塗装工事》《内装クロス張り替え工事》《キッチン・トイレ・ユニットバス等水回り工事》などなどまずは一度お電話下さい。