（本店）釧路郡釧路町緑４丁目８
（釧路営業所）釧路市昭和町2丁目19-5
今日は厳島神社の例大祭です（７月８・９・１０日）
たまたま、打ち合わせで大川町の方に出かけたので写真を撮ってきました。
知り合いがいたので聞いたところ、神輿の担ぎ手の中の若い子たちの中には、５０００円のアルバイト代をもらって担いでいる子もいるということです。
神事に係わるきっかけとしては、多少複雑な思いもしますが、これを機に、勇ましさや、神秘さ、そして物事に謙虚に、何事にも感謝する気持ちにも同時に出合えれば、この子たちの５０００円はとても大きな５０００円になりますよ
とても頼もしく、そして微笑ましく見させてもらいました。
「トレーニングデイ」のアントワン・フークアの最新作で「クロッシング」 を見ました。
ニューヨークの3人の警察官の心の闇にスポットをあてて物語が進行していきます。家族を思うもの、友を思うもの、そして正義を思うもの、この交わることのない3人が、もがきながら、苦しみながら、結末に向かいそして交わってしまう・・。
トレーニングデイでこの監督にはまったので、それに勝るとも劣らない、息をのむ作品になっています。バラバラに進行する物語が交差するという設定はけっこう多いですが「トラフィック」のときよりリアルでした。
かなりの重厚感ですが間違いなく満足できます。
リチャードギアとイーサンホークとドンチードル の3人がそれぞれの物語を持って進むんで三様の個性と演技が緊張感をもたらしてます。
自分的には“リチャードギア”がすごい！！
「ハチー!!」と言って「ハチ公物語」に出ていたとは思えない演技の振り幅です!!
本当は1957年製 Stratocaster Sunburst SN/-22249が欲しいんですが一体幾らくらいするのかと調べたところ・・・
「ふざけるな!!」
という値段なので（６.５００．０００円!!!!）
今となっては（っていうかこの先ずっと）写真を見るだけになってしまったので、意を決死てマイギターもリペアーすることにしました!!
「夢はしょせん夢！叶えられないなら切り替える」と手術に踏み切りました(続く・・）
※絵画や骨とう品のように転売利益を得る目的で値が上がっている・・。6.500.000もするものを眺める以外何できるか！
遅まきながら読みました
『のぼうの城』
確か2008年ころ出版され、その年の本屋大賞の1位か2位だったはず、、。
こんなにのめりこんでしまうとは、、、、。
下巻の最後のほうには、
読み終わってしまうのが辛くて、早く結果が知りたいのに表紙を目の前にして
腕を組み、しばらくどうしようか困ってしまうような状態でした。
時代劇なのにこのスピード感
登場人物のキャラ設定
信じられないくらい面白いです
来年映画化みたいです。
キャスト見たんですが・・・
今のところ自分なりの“成田長親”（のぼう様）を崩したくないですね。
今回は今読んでる本の紹介です。
『逆境は飛躍のチャンス』という４８歳で起業した澁谷耕一さんという方の歩みをまとめた一冊です。
何かベタな自己啓発本みたいなタイトルなんですが、そうではないです。
“家族愛”というものを改めて深く考えさせられる一冊です。
ビジネスチャンスをどう物にするか、それもとても大事なことですが、それと同時に、
いろいろな人が、必死に生きている自分を、いろいろな方面から手助けをしてくれている。
その一番先頭で手を振ってくれているのが家族なんだと胸が熱くなります。
本当の絶望の淵に立たされたとき、
目的達成の野心だけで立ち続けることができるのか、、、
けど自分と一緒に居る家族のためにならどうだろう、、、、
勇気をまた奮い立たせられるのではないか、、、
そんなことを考えさせてくれます。
2006年に公開された映画です。
監督がエミリオ・エステベスという人で
お父さんがマーチン・シーンで弟がチャーリー・シーンです。
芸能一家です。
お父さんは地獄の黙示録の主演や
カサンドラクロスにも出ていました。
（30年以上前の映画ですが、ぜひリメイクしてほしいです！ちなみにOJシンプソンも出てます。）
そしてこの『ボビー』ですが
ジョン・F・ケネディの弟のロバート・F・ケネディを取り巻く群像劇です。
ボビーというのはロバート・ケネディの愛称です。
そのボビーの最後の演説場所となったLAのアンバサダーホテルに居合わせた22人を中心に物語は進みます。
さまざまな人種、怒りや悲しみを抱えた人たち、愛をなくした人や、愛に気づいた人が
わずかな光のもとに集まり、それが一瞬にして閉ざされてしまう。
キャスティングの豪華さなどかなり力技なところもありますが
中盤から最後にかけては見ごたえあります。
とくにラストでアメリカのラジオ局がボビーの死に際し、
DJが個人的な見解も含めて放送を通じコメントした実際の放送がノーカットで流れます。
自分はその部分だけでも20回は見ました。
マルという名の犬です。
本来はけっこう大きくなる犬です。まぁじゅうぶん大きいんですが
毛をかなり短く刈っているので、ピレネー犬のわりには全然大きくありません。
っていうか、ピレネー犬に見えません、、、。
しゃべれないですが、
本人はどう思っているんでしょうか、、、。
マイナーコードの神です！！
レッドホットチリペッパーズというバンドのギターリストでした、、、。
納得いきませんが「でした」です。（脱退しました）
マルという名のピレネー犬です。
テレビのコマーシャルにたまに出ますが、
毛の長い大きな犬です。
けどうちの犬は家の中に居るため、毛を短く刈っています。
なので、散歩のときはたいてい
「なんていう種類ですか？」といわれます、、。
物思いにふけったり、ごく稀に愛嬌のある表情を見せる時もあります。
家に犬がいるんですが、ピレネー犬という種類の犬です。
おもに牧場なんかで羊を守る犬として飼われていたようですが、そのイメージで行くと、
「どっしりと落ち着いている」
「野犬なんかが来ると、ひと吠えで蹴散らす」
「めったに吠えないが、逆に存在感がある」など大型犬特有の雰囲気を想像しがちですが、なかなか思ったようにはいきません、、、自分中心に世の中が回っていると確実に思っています。
前にも書いたんですが、家には“マル”という名の犬がいます。
グレートピレネーズという名の犬種なんですが、
立ち上がると、160センチ位あります。
いびきはかくし、寝言(？）は言うし、人一人余計にいるみたいです。
テレビなんかで小さい犬が出ると、家族みんなで
「だっこできていいね」とか
「出かけるときも連れて行けるね」とか言ってます。
ちなみに小学生くらいなら乗れます、、、
先日、城山三郎の『男子の本懐』という作品を読みました。
昭和初期の日本総理大臣浜口雄幸と、蔵相井上準之助を中心に描いた政治小説です。
細かい国際情勢、政治状況など今とはもちろん違いますが、
それを差し引いてみても、
今の国内の情勢と気味が悪いほどにています。
『緊急を要する行政改革』『史上最悪な失業率』『円高による輸出業の急激な業績悪化』などすごく“今”な内容にいっきに読み終わってしまいます。
よその国の新しいリーダーに心踊らされてしまうのは、
昭和初期に、これだけ自分の志が国家の為になるんだと信じて戦った政治家がいたということを、
日本人としての遺伝子が記憶しているからなのかなと思ってしまいました。
憧れと同時に欲しているからなんだと、読み終わった後、感じました。
けど、防衛予算(軍事費）縮小は議題には挙がらないですね。今は。それほど。
『命がけ』の意味合いが、今と昔では違います。大きく。
映画が大好きです!!!
好き過ぎて、完璧なホームシアタールームが欲しくて
家建てました。
コレクターではないので、DVDライブラリー的な物はありませんので
記憶に残ってる映画の紹介させてもらいます。
![ヒースレジャー[1].jpg](/_p/acre/25928/images/pc/3dcbe91d.jpg)
ヒース・レジャー・・・
悲しいですけど、先日亡くなりました・・・。
28歳でした・・
オーストラリア出身の俳優さんで、ブロークバックマウンテンという映画で始めて見ました。
その映画もアカデミー監督賞、脚色賞、主題歌賞を2005年に受賞して
話題になったんですが、ゲイのカウボーイの物語という設定が
敷居が高すぎて、1年くらいたって、レンタルになってから見ました。
深い・・深すぎて、むちゃくちゃ後に残り、かなりひきずりましたね。
これも面白いので、見て欲しいですが、
感動を求めても、ちょっと違う気がします。
不条理で不快な気持ちが広がりますが、これも映画の醍醐味のひとつでしょう。
![サハラに舞う羽根_[1].jpg](/_p/acre/25928/images/pc/ad3242d8.jpg)
で、これからヒース・レジャーという俳優さんに興味をもって探した映画が
『サハラに舞う羽根』です。
見た当時は、会う人会う人に延々と感動の具合を説明してかなり引かれてました・・・
それくらい感動でした!!
この映画は感動でいいです！
面倒くさい形容詞はいりません！
それにしても、惜しいですね。
もっと違う映画のヒース・レジャーも見たかったです。
当社に工事を依頼していただいたり、日頃からお世話になっているお客様に、隔月で、2011年4月からニュースレターを送らせていただいています
そして現在鋭意作成中（）のＶＯＬ６で一年になります
日頃からお電話や、お邪魔した時にお話しさせて頂いていますが、すべてのお客様に定期的に会えているとは言えない状況です そこで自分たちの活動状況や、身の回りで起きた出来事、情報 などをこちらから発信させていただき、それをきっかけにまた新しい形のお付き合いをさせていただければと思いはじめました
最近は記事を作成するのも少しずつ楽しみになり、記事ネタを探している自分がいます。
これからは身の回りのお得な情報やイベント情報など、楽しみに待っていてもらえるニュースレターを目指しますのでお暇なときに読んでください
さて、いきなりですが、私達家族は１匹のピレネー犬（♂３歳）とともに
釧路町緑（遠矢方面）に住んでいるんですが、この時期、鹿が住宅地付近に
降りてきてすごい事になってます。
日中は写真のように、群れを成して家の前の道路わきを歩いていくし、(
わかりずらいですが中央付近にいます）
今、これを書いているのは夜中の12時30分過ぎなんですが、うちのマル(ピレネー犬）
がやたら吼えるんで外を見てみたら、向かいの家の庭に、角が１ｍ近くあるようなオス鹿が
３頭、松の木の実をむさぼり食ってるんです！
そのうち、異常な気配にしびれを切らしたマルがやたら吼えまくったんで
周りをキョロキョロしながら森に帰っていきました。(ちなみにマルは家の中で飼ってます。）
いくら草食とはいえ、真夜中に、恐ろしいくらい立派な角を構えた鹿が
民家の庭の木に、鼻先つき合わせながら木の実をむさぼってる光景は
怖いです！！
《新築・増改築》《屋根板金工事》《外壁サイディング工事》《左官モルタル工事》《塗装工事》《内装クロス張り替え工事》《キッチン・トイレ・ユニットバス等水回り工事》などなどまずは一度お電話下さい。
